S20241215’s diary

2024年12月15日に包茎手術をしました

事前相談

妻が旅行で家を空けることになり1人の時間を何に使おうか考えていた時に包茎手術の相談に行くことを思いつきました。

 

ずっと悩んでいたが実際に病院に行くのは初めてです。ネットで数ヶ所に予約をとり相談に行きましたが、病院でのやり取りはどごも大きな違いはありませんでした。

 

今の物の状態、治療後どうなりたいか、なぜそうなりたいのかのヒヤリング、その後実際の物の確認の流れとなります。

 

ヒヤリングでは仮性包茎であること、包茎の状態を解消したいことを伝え、どのような方法が取れるか相談しました。

 

切らない方法や増大、長茎などいろいろ選択肢はありますが、どんな治療をするかは自分がどうなりたいかが重要だとアドバイスをもらいました。剥けたい自分になりたいならまずはそれをやりましょうということです。

 

下半身素っ裸で診察ベッドに寝て医者に自分の物を確認されるのですがこれはかなり恥ずかしいです。診察する医者は毎日何人も皮被りを見ているからなんとも思わないはずと自分に言い聞かせて我慢するしかありません。

 

やると決めたらあとは方法、予算、スケジュールを決めるだけですどの病院、どの医者にお願いするはかなり迷いました。

 

ネットの口コミや説明を見れば見るほど迷うのでどの医者が1番信用できそうかの判断基準のみで病院を決定しました。会社の採用面談やパートナーを探すのと似ていますが失敗したら取り返しがつかない分緊張します。

 

手術がうまく行くかどうかは執刀医が器用かどうかに尽きるような気もするので繊細そうな人を無意識に選んだかもしれません。

 

どうか器用な先生にあたりますように。

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